メディカルハーブ製剤の実習①

先週の土曜日、SUN SHINEハーブスクール講習会「ハーバルセラピスト養成講座」第7回目を行いました。

前回お話しした「メディカルハーブ製剤」の実習です。


ハーブの有効成分を利用するためには、その成分が水溶性か脂溶性かを知ることが大事だというお話は以前しましたね。(その記事についてはこちら→)

今回は、実際にチンキ剤、浸出油剤、オプションとして軟膏を作りました。


まずは、チンキ剤作りから…

チンキ剤とは、アルコールを使ってハーブの植物化学成分を抽出する方法で、水溶性成分も脂溶性成分も両方取り出すことができます。

アルコールは、薬局で売られている消毒用エタノールや無水エタノールなどのほか、ウオッカ(アルコール度数40度のもの)を使うことができます。

今回はハーブはエキナセア、アルコールはウオッカを使いました。
ウオッカを使うと、内用にも外用にも両方利用できると言うメリットがあります。

消毒したガラスビンに規定量のハーブを入れ、ハーブが充分に浸る量のアルコールを注ぎます。
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蓋をしっかり締め、日付と内容を書いたラベルを貼ってお持ち帰りいただきます。

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あとは、これを1日1回よく振り混ぜ、2週間後にガーゼでハーブを濾すと出来上がり♪

エキナセアは、「免疫力を高めるハーブ」として、風邪やインフルエンザの予防や治りにくい傷に用いられます。

内服する時は、お湯やハーブティーに数滴たらして飲みます。

外用の時は、5〜10倍の水で薄めて、軽いすり傷などに洗浄、消毒に使います。

チンキ剤は、約1年間保存ができますので、作っておくと便利ですね。



次回は、浸出油剤についてのお話しです。
お楽しみに〜( ^_^)/~~~

★メディカルハーブ講座、アロマテラピー講座の、詳細は⬇︎こちら⬇︎

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