緑茶に合わせるハーブティー

先日からお届けしている『今さらながら…書きそこ「ネタ」シリーズ』第4弾!
…まだまだありますよ〜(笑)

今日は、5月下旬に行われた「ハーバルライフを楽しもう!vol.28」のメディカルハーブミニ講座で取り上げた『緑茶に合わせる水出しハーブティー』についてお話しします。

ハーブティーは一般的に熱湯で抽出します(温浸剤とも言います)が、常温の水で抽出する方法もあり、これを水出しハーブティー(冷浸剤)と呼んでいます。

常温で6時間かけて抽出するので、カフェインやタンニンなど高温で溶出する成分を抑えることができます。

常温とは、15℃から25℃まで(日本薬局方による定義)を言うので、真夏の室温では難しいところ。
私は、少し時間は長くかかりますが、夏は冷蔵庫で抽出しています。
(メディカルハーブ検定テキスト的には、「水出しハーブティー」とはあくまでも常温抽出ですのでお間違えなく!)
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今回緑茶(写真上)と合わせたハーブは、マテ・グリーン(写真下)、ペパーミント(写真右)、レモンバーベナ(写真左)
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マテは、カフェインを含むハーブで、『過量や長期飲用は避けるべき」といった注意事項がありますが、水出しにするとカフェインの溶出が抑えられるので、日常的に飲むことができます。
またマテには、ビタミン(B2、B6、C)やミネラル(鉄、カルシウム、カリウム)を含み、飲むサラダとも呼ばれているものなので、汗を大量にかく夏の水分補給にピッタリです。

ペパーミントは、メントールなどの精油(ハーブティーには溶出しませんが)、フラボノイド、シソ科タンニン、カフェ酸・クロロゲン酸などポリフェノールを含み、過敏性腸症候群(ストレスにより下痢や便秘を繰り返す)、消化不良、などの胃腸症状に良いハーブです。

レモンバーベナは、精油(シトラール、リモネンなど…やはりハーブティーには溶出しませんが)、フラボノイドを含み、鎮静、消化機能促進作用があります。


そして緑茶もまたメディカルハーブなのです。
カフェイン、タンニン(カテキン)、アミノ酸(テアニン)を含みますが、水出しではカフェイン(苦味のもと)やタンニン(渋みのもと)の溶出は抑えられるので、まろやかな味わいになります。

これら4種類のメディカルハーブをブレンドしたハーブティーは、スッキリ爽やかで緑茶の旨みも合わせ持つ、夏にぴったりの飲み物です。

……と言っても、そろそろ夏も終わろうかという時期になりましたが…^^;
もちろん温かくして飲んでも美味しいですよ。ぜひお試しくださいね〜(^^)




おまけ…
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アンモナイトになった花ちゃん!(笑)
気候の変化がわかりやすいっ!…ww

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