新年の初講座

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遅ればせながらSUN SHINEハーブスクールの新年の講座が始まりました。

昨日は、昨年11月から行われているハーバルセラピスト養成講座の第7回と第8回。
第7回は、メディカルハーブ製剤の実習を行いました。
メディカルハーブ製剤とは、ハーブに含まれる機能成分を取り出し使いやすい形に加工したもので、その成分が水溶性(水に溶けやすい)か、脂溶性(油に溶けやすい)かによって、加工するために使う材料が変わってきます。

まずは、アルコールを使って水溶性、脂溶性両方の機能成分を取り出す「チンキ剤」の実習です。
アルコール濃度40%のウォッカを使って、エキナセアの機能成分を取り出します。
(出来上がりは2週間後です。)

エキナセアは、免疫力アップの機能成分を含んでいるので、出来上がったチンキ剤数滴をカップ半分くらいのお湯やハーブティーに入れて飲むと風邪やインフルエンザの予防に利用できます。

また5〜10倍の精製水で薄めたものは傷の消毒に、10倍の水で薄めたものはうがいに使うことができます。


もう一つ、植物油を使って脂溶性の機能成分を取り出す「インフィーズドオイル(浸出油)」の実習もしました。
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マカダミアナッツ油を使って、カレンデュラとセントジョンズワートの脂溶性の機能成分を取り出します。
(こちらも出来上がりは2週間後です。)

カレンデュラは、皮膚、粘膜の修復や保護する働きがある成分を含んでおり、セントジョンズワートは外用で用いた場合消炎、鎮痛の働きがある成分を含んでいるので、肌荒れなどに利用できます。

また、ミツロウと一緒に湯せんで溶かしてバーム(軟膏)を作ることも出来ます。
ただし、セントジョンズワートの成分には光感作(紫外線による炎症など)を起こす成分が含まれているので、使用後すぐに直射日光を浴びないようにするなど注意が必要です。



ハーバルセラピスト養成講座は、全部で18回の講座を9日間で受講します。
狭い意味でのメディカルハーブだけでなく、野菜や果物などの機能性性食品、アロマテラピーなど広い範囲の自然療法などにも目を向け、広い視点でメディカルハーブに取り組んでいく講座です。
健康に関する基本的な知識も幅広く身につけ、心身ともに健康に暮らしていくためライフスタイルを提案できる専門家を目指します。


つい先日、前回の講座を受講し11月にハーバルセラピスト認定試験を受験された方から、

「試験に合格しました!」

と嬉しい知らせが届きました。(*^^*)
SUN SHINEハーブスクールで受講された方での初めての合格者です。
(これまで、受講後都合により受験されていない方もいらっしゃいましたので…)
私もとっても嬉しく思っています。

続いて、今後もたくさんのハーバルセラピストさんが誕生することを願っています。

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