アマドコロを食す!

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春、この時期になると地面からいろいろな植物がニョキニョキと生えてきます。
その中の一つ…

花はスズランに似てますが、スズランではありません!
「ナルコラン」あるいは「ナルコユリ」という名で、園芸店に出ていることがありますが、正式名称は「アマドコロ」。

この花もよく混同されやすいのですが、実は「アマドコロ」と「ナルコユリ」は全く別の植物です。
(すみません!また細かいことをあれこれ書きますので、関心のない方はスル〜してください!)

「アマドコロ」と「ナルコユリ」は、葉の大きさや花のつき方に違いがあるようですが、決定的な違いは茎の形状だそうで、「アマドコロ」は角ばっていつところがあるのに対し「ナルコユリ」つるんとした円形だそうです。

我が家の茎を手で触ってみると、引っ掛かりがあるし、花のつき方が同じところから1個から2個づつぶら下がっている、葉が幅広いといった点から見て、間違いなく「アマドコロ」、しかも我が家のは葉に白い筋が入っているので「斑入りアマドコロ」です。

私は茶道の心得はありませんが、茶花としても使われる花だそうな。
花壇でも花後にこの斑入り葉が長く残っているので、グリーンとしてしばらく楽しめます。

「斑入り……」は園芸品種だという説と、元から「斑入りアマドコロ」という種があったという説があるそうですが、私は後者を信じようと思います 。(ただ何となくですが…)

「アマドコロ」であれ、「ナルコユリ」であれ、育て方はほとんど一緒で、どちらも新芽を食べることができすそうです。

「食べることができる」という話は以前から聞いていたのですが、これまで試してみたことはありませんでした。
でもこの花どんどん増えていき少々ウンザリしていたので、この際新芽をどんどん刈り取り食べてみることにしました。

こんな感じで生えてきたものを刈り取りました
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あまり伸びてないものが良いのだろうと思いましたが、味を比較するためにちょっと伸び気味のものも採ってみました。
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さっと茹でて水に取るとこんなに鮮やかな緑色に…
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エリンギと一緒に炒めてみました。
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気になるお味ですが、やはり根元の部分は柔らかく甘い味がしました。
「アマドコロ」という名もこの甘さから来ているとか…

ただところどころ苦い葉もあり、これは多分長く伸びてきた茎についていたものだと思います。
伸びた茎も少し口に残る感じ…

でもこれはこれで苦味加減が酒の肴にちょうど良い気がして、あわてて焼酎お湯割を用意した私!(^^;;

結果…「アマドコロ」は食材として十分使えるなと思いました。
来年からは生えたばかりのものを見逃さずにしっかり刈り取ろうっと!

大きく育って花が咲いたものは、花を酢の物に使えるらしいので、これもまた試してみたいと思います。

ちなみに、アマドコロとエリンギのソテー、娘は普通にに完食してましたが、夫はアマドコロだけ残してました!
ん〜〜!春の味覚のわからんやつじゃの〜〜!(♯`∧´)

そうそう、アマドコロの根茎も食べることができるそうです。
キンピラなどにするそうですが、これもぜひ試したい!
そして食卓に出すときは「ゴボウ」だと言っておきましょう。♪(´m` )

追記…
「アマドコロ」の根は萎蕤(イズイ)、「ナルコユリ」の根は黄精(オウセイ )と呼ばれる生薬で、どちらも滋養、強壮に使われます。
黄精は、種々の強壮ドリンクに中に入ってますよね。

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