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広島漢方研究会にて「八味丸」作り

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ちょっと遅くなりましたが、この前の日曜日に行われた「広島漢方研究会月例会」の続きです。
この講座は昼休憩を挟んで丸一日行われます。
(午前の様子はこちら→)
午後からの3時限目は、山崎先生による『勿誤薬室方函口訣』(浅田宗伯 著)の講義で、今回は寛中湯について学びました。
浅田宗伯先生は江戸時代から明治時代に活躍した漢方医で、あの「浅田飴」のルーツとなる処方を考案した人です。
この講義は、ちょっと難しい&昼食後直ぐの講義&睡眠不足という条件が重なったせいか少しウトウト…(汗)

そして4時限目は木原先生による製剤実習。
今日はハ味丸を作りました。
八味丸には地黄、山茱萸、山薬(山芋)、沢瀉、茯苓、牡丹皮、桂皮(シナモン)、附子が含まれています。
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材料をすべて粉砕、篩にかけて温めた蜂蜜の中に少しずつ入れ練っていきます。
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巨大八味丸を作った後、皆で約2gの小さな八味丸に丸めていきます。
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出来上がった八味丸は柔らかくて、「飲む」のではなく「食べる」のだそうです。
一人約15個ずつ持ち帰り、少しだけ味見してみました。
漢方薬と言うと「苦い」イメージですが、八味丸は苦味を持つ生薬は含まれておらず、甘味を持つ生薬が多いこと、桂皮のさわやかな香り、蜂蜜で練っていることもあって「美味しい」とまでは言いませんが、まあまあ食べやすい味でした。
生薬がぎゅーっと凝縮している感じです。
八味丸は、五臓の中の「腎」の働きが弱っている時に使う漢方薬です。
冬は「腎」の働きが悪くなりやすい季節なので、バタバタせずにゆったりと過ごす事も大切ですね。

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