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広島漢方研究会11月例会

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約10日、ブログアップが遅れています。
今日は11月10日(日)のお話…(^^;;
広島漢方研究会の月例会がありました。
1時間めは「漢方初級講座」腎虚について
その中で、貝原益軒の養生訓の中の言葉が印象に残りました。
「人の身は父母を本とし、天地を初とす」すなわち
「この身は天地、父母の恵みを受けて生まれてきたものであり、私の物ではない。
健康をそこねて病になったり早く命を失うことは、天地、父母への不幸である。」
養生訓は一度読んでおきたい書物です。
2時間目「漢方薬局における症例報告」
いつもの先生の「皆さんなら何を使いますか?」の質問にも、少し処方が浮かんでくるようになりました。(←正しいとは限りませんが…(^_^;)
午後から3時間目「臨床現場での漢方処方」は風邪症候群について
これからの季節、役立つお話でした。
5時間目は製剤実習で「香蘇散」を作りました。
「香蘇散」は、胃腸が弱く、気うつのある人の風邪に使われます。
材料は香付子(ハマスゲの根茎)、蘇葉(シソ)、陳皮(ミカンの皮)、生姜(ショウガ)、甘草(リコリス)。

香付子以外は身近にあるものばかり!
つまり漢方ってそういう事!
医食同源、薬食同源ですね。
(ちなみにハマスゲは雑草カヤツリグサの仲間で、同属のショクヨウガヤツリの塊茎はスーパーフードのタイガーナッツのことです。)
試飲用を煎じている間、持ち帰り用を粉砕して散剤を作りました。




煎じ薬のほうは、ほんのり紫蘇の香りで飲みやすかったです。

散剤の方も少し味見してみましたが、こちらの方が紫蘇の香りが強く、味は生姜のピリ辛感も少しあり、スキッとした味わいはまさに気を巡らせる感じ!
風邪だけでなく、「何だか気分がスッキリしないなあ」って時にも良さそうなので、機会があれば使ってみようと思いました。
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