心を元気にするハーブティー①

先月の「ハーバルライフ講習会」で試飲していただいたハーブティーは、セントジョンズワート、パッションフラワー、ローズレッドのブレンドティー。
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セントジョンズワートについては、すでにほんの少しお話しさせていただきましたが(こちらをご覧ください→サンシャインノハーブティーセントジョンズワートの浸出油)、もう少し詳しくお話を・・・

セントジョンズワートは、聖ヨハネの日(St.John's Day 6月24日)のころ開花することからこの名前がついているそうですが、この開花の時期に収穫すると最も効力が強いといわれています。

そのため、使用部位もわざわざ「開花時の地上部」と明記されているのです。

和名を西洋オトギリソウといい、日本産のオトギリソウとよく似ていますが、別のものなので要注意。

暗く沈んだ心をぱっと明るくさせることから「サンシャイン・サプリメント」と呼ばれるということは、前にお話ししましたが、秋から冬にかけて日照時間が短くなってくるとおこる季節性感情障害、産後や更年期などのうつ、不安感、イライラ感に用いられます。
また、不眠の中でも、朝早く目覚めてしまうようなタイプに用いられます。

そのほか、痛みを和らげるのにも役立ち、肩こり、腰痛、筋肉痛などに、ハーブティーとして用いるほか、ホホバ油、オリーブ油、マカダミアナッツ油などの植物油に漬け込んで作る浸出油をのまま又はほかのオイルや精油と混ぜてトリートメントオイルとして使います。

このようにいろいろ役立つセントジョンズワートですが、お医者さんにかかってお薬を飲まれている方は注意が必要です。
セントジョンズワートはある種の医薬品と一緒に飲むと、医薬品の効きめに影響を与えてしますからです。

特に、インジナビル(抗HIV薬)、ジゴキシン(強心薬)、シクロスポリン(免疫抑制薬)、テオフィリン(気管支拡張薬)、ワルファリン(血液凝固防止薬)、経口避妊薬との併用は、医薬品の効果を弱める可能性があるとして、厚生労働省より注意を促す発表がされています。
その他の医薬品についても、影響がある場合がありますので、必ず医師または薬剤師に相談して下さいね。


もう一つ注意点として、セントジョンズワートには、光感さ作用のあるヒぺリシンという成分を含んでいるため、特に色白の人は浸出油を塗った後に紫外線に当たりすぎないように気を付けてくださいね。

ブレンドティーのパッションフラワーとローズについては、また今度お話しさせていただきます。




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